調停離婚

調停離婚とは

協議離婚が(夫婦で話し合い、離婚に合意すること)できない場合、家庭裁判所に申し立てをすることを調停離婚といいます。
 

①離婚について夫婦間の話し合いで合意に達しない場合
②相手が話し合いそのものに応じない場合
③離婚は合意したものの、財産や親権等について話し合いがつかない場合

等の場合、家庭裁判所に申し立てをします。
 
申し立ての手続きは原則として相手側の住所地にある家庭裁判所です。夫婦が合意の上で決めた家庭裁判所でも可能です。
 


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調停委員

調停では家事裁判官(裁判官)と2名の調停委員(家事調停委員)で構成される調停委員会が第三者として、夫婦の事情を尋ねたり、意見を聞いたりして、話し合いによる合意を目指します。
 
調停委員は、最高裁判所によって任命され、40歳以上70歳未満の社会的経験や知識のある方、家事紛争の解決に専門的な知識を持つ方、弁護士などです。
調停委員とのやりとりは夫婦別々に行われるので、顔を合わせることはありません。
 
 
 

調停が成立すると

裁判所が調停調書を作成し、調停離婚が成立します。
申立人は離婚成立日を含む10日以内に離婚届を提出します。相手側の署名捺印は不要です!
 
 
 

調停不成立

調停を重ねても合意に達しない場合や相手が調停の席につかない場合などは調停不成立となります。
調停はこちらからいつでも自由に取り下げることも可能です。


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まとめ

協議離婚不成立

調停の申し立て

調停

調停成立

離婚届の提出
 
という流れになります。
 
 
 
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