協議離婚 離婚協議書(例文あり) 公正証書

「もう離婚決定ー!もう無理!」
と決意したものの。
知識が全くありませんでした。Σ(゜Д゜)
 
 
本を読んだり、ネットで調べたり・・・
試行錯誤の日々。
 
結婚より離婚の方がエネルギーを使う
とは本当だなと実感しました。
 
私の体験も参考になれば嬉しいです。
 


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協議離婚

夫婦が話し合い、離婚に合意することで成立するのが『協議離婚』です。私はこちらに当てはまりました。とりあえず話し合いで合意しました。
 
ただ、養育費の事だとか口約束だともしも後から
そんな約束していない!
等と言われたらそれまでで、泣き寝入りするしかありません。
うちの場合は養育費が滞ることも
十分に考えられたので、口約束では絶対にいけません!
 
約束事は文章にして残さなければなりません。
 
 

離婚協議書

そこで『離婚協議書』を作成しました。自分でワードで作りました。
文章を公開しますので、よろしければ参考にしてください(°▽°)
 

離婚協議書

 
【元夫の名前】(以下甲という)と妻【みなこ】(以下乙という)は、甲乙間の離婚について以下のとおり合意する。
 

第1条 甲と乙は協議離婚をすることに合意し、離婚届に各自署名捺印して、乙においてすみやかに届け出をする。
 
第2条 甲及び乙は、前条の離婚に際し、甲乙間の未成年の子【娘の名前】(平成22年◯月◯日生まれ、以下丙という)の親権者を乙と定める。
 
第3条 甲は、第2条を内容とする離婚届が受理されることを条件として、
1 乙に対し、丙の養育費として平成25年◯月から平成45年3月まで(丙が大学、短期大学、専門学校等の大学等(以下大学等という)を卒業する月まで)、毎月金△万円ずつ、毎月末日(支払期日が金融機関の休業日に該当するときは翌営業日とする)限り丙名義の下記口座に振り込んで支払う。振込手数料は甲の負担とする。
■■銀行~支店 普通■■■■■
2 甲及び乙は、丙が大学等に進学しなかった場合や、進学浪人、留年などによって第1項に定めた期間以降も大学等に在籍していた場合には、養育費の支払い終期について甲乙間で協議して決定する。
3 当事者双方は、上記金員のほか、丙のための事故その他特別の出費が必要となった場合には別途協議する。また、上記の金額は物価の変動その他事情の変更に応じて甲乙協議の上増減できるものとする。
 
第4条 乙は甲に対し、甲が丙と面接交渉することを認める。回数は特に定めない。面接交渉の日時、場所、方法は丙の福祉を害することのないよう互いに配慮し、事前に協議決定する。
 
第5条 当事者双方は、以上をもって甲乙間の離婚に関する紛争を全て解決したものとし、本協議書に定めるほかには、一切の財産的請求をしない。
 
第6条 甲と乙は、本日現在、本協議書に定めるほか相互に何らの債権債務のないことを確認する。
 
第7条 甲は、本証書に基づく金銭債務を履行しないときには直ちに強制執行に服することを承諾する。
 
第8条 甲及び乙は、平成25年◯月◯日までに本協議書を内容とする公正証書を作成することを合意し、相互に公正証書手続きに協力する。
 
上記の通り合意したので、本書二通を作成し、甲乙間自署名押印のうえ各自一通ずつ所有する。
 
平成25年🌑月🌑日
 
(甲) 住所
氏名 印
 
(乙) 住所
氏名 印
 

 
ここで大切なのが、第7条

養育費を払わなかったら強制執行しますよと言っているのですが、この文面が無いと強制執行出来ないようです。
なので必ず入れておくようにしてください。
 
 
 

公正証書の作成

更に金銭的な内容(←ここでは養育費)に関しては、取り決めが確実に実行されるように『公正証書』にしておくべきです。『公正証書』は法律の専門家である公証人が、公証役場において作成する公文書であり、金銭的なことに関しては
「債務不履行の場合には、強制執行をしてもかまわない」という内容の文言を入れた「執行認諾文言付公正証書」にしておけば確定判決と同様の強制執行が可能となります。
 

手続きの方法

作成した離婚協議書を持って公証役場へ行きます。
 
ちょっと厄介なのが、相手と一緒に行かねばならない…ということ。←え(;´д`)
私の場合は大幅に不仲…にはならず、要件を伝えるくらいの会話はまあ可能で、公証役場へ一緒に行くというミッションも
「わかったよー」
の一言であっさりクリアできました。
たぶんその点においては恵まれた方…ではありました。
 
公証役場。未知の世界でとても緊張しましたが、担当してくれた方はとても穏やかで質問もしやすく安心しました。
 
少しうろ覚えですが、確か私が作成した離婚協議書の内容確認を行ったように思います。
「ではこちらをもとに公正証書を作成致しますので、次回○○日にお越し頂けますか?」と、たしか10分もかからないくらいで終了した記憶があります。
 
離婚協議書をもとに公証人の方が文面を作成してくださるので、こちらは特に離婚協議書以外に文面を作ったりする必要はありません。
 
そして次回の時には、作って頂いた公正証書の内容の読み合わせをしました。これもすぐ終わりました。
 
金額は目的の価額によって違うようですか、私は1万5千円くらいかかりました。
 
 

まとめ

話し合いで合意した離婚を『協議離婚』といいます。
ただ、お金のことなど口約束では絶対にいけないので
『離婚協議書』と『公正証書』を作成しましょう。
 
 

こういった事を綴っていると、なんだか離婚を推奨しているように見えますが、決して決してそんな事はありません。
 
離婚はしないで済むならやっぱりしない方がいいと思います。
 
じゃあなぜ書いているのか…というと
私自身が、こういった体験談のブログにとっっっっても助けられたから。なのです。
 
だからもしその当時の私のように、どうして良いのかわからない…という方の参考になればという思いで体験談を綴ろうと思いました(’-’*)
参考になると幸いです^^
 


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